2014年9月29日

2013年4月16日(火)渡航




ひょんなことからシンガポールで働くことになった。
これまで旅行では訪れたことがあったが、暮らすのは初めて。手探りの日々が始まった。
東横イン成田空港に前泊。初めての海外生活のスタートに両親が見送りに来てくれた。

 節約生活の始まりでもあるので、台湾経由のLCC、Scootを利用。

スーツケースが重すぎて、「あと1kgで載せられないところでしたよ」と言われる。確か余計にかかった金額は17,000円。痛い出費だ。




節約生活に入るとはいえ、どうせ片道なのでScootBizを選んだ。なんちゃってビジネス。シートピッチ広し。本物のビジネス(?)のようにCAさんが挨拶に来てくれた。

搭乗したらミネラルウォーターが貰えた。
この日台湾までこのなんちゃってビジネスにいたのは自分を含め2人だけ。
このもう一人の日本人男性が一人のスッチーさんをずっと拘束。旅の話やらシンガポールの話やら得意げに語っていたが、たかがバジェットエアのなんちゃってビジネスで何やってんだか。その間スッチーさんはずっと跪いていて気の毒だった。
機内WiFiのカードが貰えたが、ラップトップのバッテリーが切れていたので使えず。

ちなみにすぐ後ろだったエコノミーのキャビンはこんな感じ。

出発。これでしばらく日本へは戻れない。

せめてもの贅沢のつもりか、機内食をオーダーしたらしい。

これが何かは忘れた。トマト系のパスタ系だったかな。


台湾・桃園国際空港に到着。

トランジットは1時間ちょっと。導線はスムーズ。



一応家に転がっていたNT$の小銭も持って来ていたが、台湾メシを楽しむ時間もなかった。



自販機で1本何か買ったんだったかなぁ。

「酷航」に再搭乗。


この先も結構すいていた。


また機内食。シート予約時に事前予約。せめてもの贅沢が涙ぐましい。


しかも早速タイガーを頼んでシンガポール気分に浸っていて、我ながら健気。

やがて日没へ。

友人であるシンガポーリアンYちゃんがわざわざ出迎えてくれた。謝謝。

夕方、チャンギ到着。

一緒にタクシーでシティへ。荷物が重すぎてMRTどころではない。


滞在先が決まるまで、かりそめの宿はチャイナタウンのサンタグランドホテルライチュンエン Santa Grand Hotel Lai Chun Yuen。これまでの旅でも定宿にしていた。宿泊費がいたずらに高騰を続けるシンガポールで、コスパの良い最後の砦だと思う。MRTチャイナタウン駅にも程近く、交通至便。
今までは窓のある(といっても明かり取り程度)狭い部屋だったが、今回はスーツケースを広げたいため窓なしの少しだけ広い部屋。ベッドが仕切られていてかわいらしい。



友人のインドネシア人Iちゃんが仕事帰りにホテルに来てくれたので、3人でチャイナタウンで飲茶。どこの店だったかな。Smith St.だったかTemple St.だったかの、観光客向けに並んでいる何軒かのうちの一つ。
ご馳走になってしまった。



「もみじ」。

カエルのお粥。せっかくなのでローカルフードらしいものにこだわる。
こうして初日が終わった。友人たちのお陰で寂しくはなかったが、まだ住み処も決まっていない。明日から大変だ・・・。

◆TZ201 NRT-TPE-SIN
サンタグランドホテルライチュンエン Santa Grand Hotel Lai Chun Yuen

NRT
SIN
※EPで入国したので外国人登録番号が入っています。外国人1人に対し永久に1つ与えられる番号とのこと。

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